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鍼灸治療
体内に鍼を入れたり、お灸により皮膚上に温熱刺激を加えることにより、人間に本質的に備わる「自然治癒力、免疫力」を改善・向上させることができます。
鍼灸治療とは、そのスイッチを作動させる手段と言えます。
そして、それは現在の西洋医学が確立される以前から系統立てられており、中国3千年にも及ぶ長い歴史に基づいた治療方法です。
世界保健機構(WHO )や米国国立衛生研究所も、鍼灸治療を有用と認定し、欧米での関心の高さは日本国内を超えるものがあるようです。
鍼やお灸って痛い?
鍼やお灸が初めての方は、体に針を刺したり、お灸を身体に据えると痛かったり熱いのでは?とお思いかもしれません。たしかに、鍼灸は完全に無痛というわけではありませんが、鍼について言えば、予防接種の注射の鋭い痛みに比べれば、蚊に刺された程度のものです。なぜなら、通常使用する鍼の直径はわずか0.16〜0.18mmで、人間の毛髪と同じくらいの細さだからです。注射のように薬液を強制的に身体に入れたり、体液を吸引したりということもないので、痛みはほどんどありません。
気になる安全性は?
使用する鍼は、その方だけの使い切りタイプを使いますので感染症の心配は全くありません。

